お客さま本位の業務運営に関する取り組みについて
~ リスク性金融商品に関する取り組み ~

横浜信用金庫
令和2年7月31日

横浜信用金庫(以下、「当金庫」といいます。)は、日々の業務を通じて地域社会の発展に貢献するとともに、お客さまのニーズに合わせた質の高い金融サービスを提供し、お客さま第一主義に努めてまいりました。
また、当金庫では、2017年9月29日に「お客さま本位の業務運営に関する取り組み」(以下、「本取り組み」といいます。)について公表しましたが、より一層お客さまの信頼に応えるため、今後も本取り組みを実践し、その成果についても公表してまいります。

<お客さま本位の業務運営に関する取り組みについて>

横浜信用金庫(以下、「当金庫」といいます。)は、お客さまの安定的な資産形成に資することを目的として「お客さま本位」の業務運営に関する取り組みを更に推進してまいります。
当金庫は、「お客さま第一主義」を基本とし、地域社会のお客さまの発展に貢献する金融機関として以下の取り組みを実践し、より一層お客さまの立場に立った業務運営に努めてまいります。

1.

お客さまに最適な金融商品・サービスのご提供
お客さまのニーズやご意向を十分に把握し、お客さまにとって最適な金融商品・サービスをご提案してまいります。

<主な取り組み>
  • ご提案にあたっては、お客さまの投資目的や資産状況、投資経験に照らしてふさわしい金融商品・サービスをご提案してまいります。
  • お客さまの多様なニーズにお応えするため、金融商品のラインナップを充実させてまいります。
  • 商品の選定にあたっては、各種商品の特性やリスク等を検証し、お客さまの資産形成に最適なものとなるよう定期的に見直しを行ってまいります。
2.

お客さまに分かりやすい情報提供
お客さまに商品特性やリスク等の重要な情報について十分にご理解いただけるよう、分かりやすい丁寧な説明を行ってまいります。

<主な取り組み>
  • お客さまがご負担される各種手数料については、適切な資料等を利用し、具体的に分かりやすくご説明を行ってまいります。
  • お客さまに商品をご購入いただいた後も、安心してお取引いただけるよう運用状況や経済環境、市場動向等の情報提供に努めてまいります。
  • セミナーの開催やパンフレット・ホームページ等による情報提供を通じてお客さまの金融に対する知識を深めていただき、情報を正しく理解していただくための取り組みを行ってまいります。
3.

「お客さま本位」の業務運営のための態勢整備と人材育成
「お客さま本位」の業務運営を定着させるために販売態勢の整備と職員の資質向上に努めてまいります。

<主な取り組み>
  • 職員研修等を通し、お客さまに最適な金融商品・サービスをご提供できるよう専門知識の習得やコンサルティング能力の向上に努めてまいります。
  • お客さまの利益が不当に損なわれることがないよう、適切な利益相反の管理を行ってまいります。
  • 本取り組みの実施状況については、定期的に公表を行うとともに検証を行い、必要に応じて改善を図ってまいります。

<本取り組みの実践状況および成果指標(KPI)について>

1.投資信託契約残高・口座数 および 生命保険 契約残高・契約者数

2020年3月末は、新型コロナウイルスの感染拡大による株価等の下落影響を受け、基準価額の低下により残高が減少しました。
1.投資信託契約残高・口座数 および 生命保険 契約残高・契約者数

2.投資信託販売上位銘柄

お客さまのニーズに沿ったご提案を行っています。
お客さまの資産やお取引の経験、リスクの許容度等に応じて適切な商品をご提案しています。

▼左右に指でスクロールして御覧ください。

2017年度 2018年度 2019年度
1位 日経225ノーロードオープン 日経225ノーロードオープン しんきんJリートオープン
(毎月決算型)
2位 しんきん世界好配当利回り
株ファンド(毎月決算型)
しんきん世界好配当利回り
株ファンド(毎月決算型)
日経225ノーロードオープン
3位 しんきんJPX日経
400オープン
しんきんJリートオープン
(毎月決算型)
しんきんJPX日経400オープン
4位 しんきんJリートオープン
(毎月決算型)
しんきんJPX日経
400オープン
新光US-REITオープン
5位 しんきん世界アロケーション
ファンド
しんきん世界アロケーション
ファンド(積極型)
しんきんJリートオープン
(1年決算型)
※網掛けは毎月分配型のファンドです。

3. 投資信託の平均保有年数

投資信託の平均保有期間は、資産形成を目的とした購入がある一方で、市場環境が悪化する状況下で解約したお客さまが増えたことから、前年比で短期化しています。

3. 投資信託の平均保有年数
※平均保有年数=月末投資信託残高(年度平均)÷年間売却額合計

4. NISA(少額投資非課税制度)口座開設数

中長期的な資産形成のご提案
NISA(少額投資非課税制度)のご提案を通じて分散投資や長期保有による中長期的な資産形成をお手伝いします。

4. NISA(少額投資非課税制度)口座開設数

5. 積立型投資信託(定時定額購入サービス)の取扱件数

分散投資のご提案
投資初心者のお客さまも気軽に少額から始めることができる積立型投資信託(定時定額購入サービス)のご提案をしています。

5. 積立型投資信託(定時定額購入サービス)の取扱件数

6.投資信託商品構成比

商品ラインナップの充実
お客さまに最適な商品をご提案できるよう商品ラインナップの充実を図ります。

6. 投資信託商品構成比の取扱件数

7.資格取得者数(CFP/1級FP技能士・AFP・2級FP技能士)

人財育成の強化
お客さまの多様なニーズにお応えするため、専門的な知識を習得し能力向上に努めています。

7.資格取得者数(CFP/1級FP技能士・AFP・2級FP技能士)

8.投資信託の運用損益別顧客比率(共通KPI)

当金庫で投資信託を保有しているお客さまの運用状況を、運用損益率区分ごとに表示しています。
新型コロナウイルスによる経済環境の悪化により、運用損益率がプラス(0%以上)のお客さまは前年度より減少し約19.3%でした。

8. 投資信託の運用損益別顧客比率(共通KPI)
基準日:2020年3月末時点(2003年6月以降の数値をもとに算出しています。)
運用損益:基準日時点の評価金額+累計受取分配金(税引後)+累計売却金額-累計買付金額(販売手数料(税込)を含みます。)
運用損益率:上記運用損益を基準日時点の評価金額で除して算出しています。

9. 投資信託の預かり残高上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン(共通KPI)

【2020年3月末】
当金庫の投資信託の残高上位20銘柄について、コストやリスクに対するリターンを表示しています。 残高上位20銘柄の平均コスト1.51%、平均リスク12.44%に対し、平均リターンは△0.72%となりました。

9. 投資信託の預かり残高上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン(共通KPI)

基準日:
2020年3月末時点
対象ファンド:
投資信託の預かり残高上位20銘柄(設定後5年以上)
コスト:
(販売時手数料÷5)+信託報酬(年率)
販売時手数料は当金庫において最低販売金額での料率(税込)
信託報酬(年率)は、目論見書記載の実質的な信託報酬率の上限(その他の費用・手数料は含みません。)
リターン:
過去5年間のトータルリターン(年率換算)
騰落率算出の際に用いる基準価額は分配金再投資後(税引前)の基準価額を使用しています。
リスク:
過去5年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)
騰落率算出の際に用いる基準価額は分配金再投資後(税引前)の基準価額を使用しています。
※上記は将来における当金庫の取扱いの投資信託のリターン、リスクを示唆、保証するものではありません。


【2019年3月末】(参考)
9. 投資信託の預かり残高上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン(共通KPI)


当金庫の投資信託の残高上位20銘柄は以下のとおりです。(2020年3月末時点)

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順位 銘柄名 運用会社 コスト リスク リターン
1位 しんきんJリートオープン(毎月決算型) しんきんアセットマネジメント投信株式会社 1.49% 13.16% -0.25%
2位 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) 三菱UFJ国際投信株式会社 1.71% 5.19% -0.56%
3位 日経225ノーロードオープン アセットマネジメントOne株式会社 0.88% 17.11% 0.89%
4位 しんきん世界好配当利回り株ファンド (毎月決算型) しんきんアセットマネジメント投信株式会社 2.09% 19.45% -4.84%
5位 しんきん世界アロケーションファンド しんきんアセットマネジメント投信株式会社 1.49% 2.77% -0.33%
6位 しんきんJPX日経400オープン しんきんアセットマネジメント投信株式会社 0.88% 16.09% -0.62%
7位 新光US-REITオープン アセットマネジメントOne株式会社 2.23% 16.59% -2.24%
8位 ニッセイ日本インカムオープン(年1回決算型) ニッセイアセットマネジメント株式会社 1.16% 0.81% 0.27%
9位 しんきんJリートオープン(1年決算型) しんきんアセットマネジメント投信株式会社 1.46% 13.11% -0.03%
10位 しんきん好配当利回り株ファンド しんきんアセットマネジメント投信株式会社 1.32% 16.35% -0.67%
11位 三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ノーヘッジ型) 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 1.19% 18.17% 3.62%
12位 東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型) 東京海上アセットマネジメント株式会社 1.25% 3.44% 0.62%
13位 三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ヘッジ型) 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 1.19% 14.87% 4.27%
14位 フィデリティ・ジャパン・オープン フィデリティ投信株式会社 2.34% 17.31% 2.80%
15位 ゴールドマン・サックス・世界債券オープンBコース(為替ヘッジなし) ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社 1.38% 5.10% 0.03%
16位 ノムラ日本株戦略ファンド 野村アセットマネジメント株式会社 2.75% 17.50% -1.35%
17位 東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型) 東京海上アセットマネジメント株式会社 1.25% 3.44% 0.62%
18位 ゴールドマン・サックス・世界債券オープンAコース(限定為替ヘッジ) ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社 1.38% 3.18% 0.94%
19位 三井住友・グローバル・リート・オープン 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 2.41% 17.85% -7.21%
20位 グローバル・ソブリン・オープン(資産成長型) 三菱UFJ国際投信株式会社 1.71% 5.18% -0.52%

※設定後5年以上

以上